お茶の味は
畑で作られる。
深蒸し茶発祥の地「牧之原」から
さんせい茶園がおとどけします。
深蒸し茶発祥の地「牧之原」から
さんせい茶園がおとどけします。
さんせいの公式オンラインショップ「お茶のさんせいストア」では、静岡はもちろん、全国各地の銘茶を様々なスタイルで販売しております。
様々なお買い得イベント開催中♪新茶の季節には、いち早く手に取っていただけるようご予約も承っています!
是非お立ち寄りください!
おいしいお茶は、原料となる荒茶の良し悪しで決まります。
さんせい茶園では、「お茶の味は畑で作る」を基本方針に、研究熱心な地元農家と信頼関係を築き、おいしいお茶づくりを目指しています。
さんせい茶園では、皆様に安心して飲んでいただける高品質で安全なお茶づくり”をテーマに、製茶工場の衛生管理と品質管理を徹底したお茶づくりを行なっています。
工場内で作業に携わるスタッフの制服・帽子の着用、靴の履き替えなども徹底しております。
日本のお茶の40%以上の生産量を誇る静岡県。やぶ北種の普通煎茶、深蒸し煎茶の生産が主流で、県内には牧之原茶(牧之原台地)、天竜茶(天竜川上流)、川根茶(大井川)、本山茶(安部川上流)、富士茶(富士山麓)などの銘茶産地があります。また藤枝市岡部町などが朝比奈玉露の産地として有名です。
静岡、鹿児島に次いで全国第三位の茶生産地の三重県。伊勢茶は普通煎茶、深蒸し茶、かぶせ茶などが生産されています。特にほのかな甘みが特徴のかぶせ茶は全国シェア30%以上、第2位の生産量を誇ります。
京都府の宇治近郊、山城一帯は代表的な高級茶の産地として有名です。煎茶を中心に、玉露や碾茶、抹茶など国内における高品位なお茶の産地として名を馳せています。
玉露と煎茶の銘茶産地として名高く古い歴史を持つ福岡県、八女地区。八女市を中心に星野村や黒木町などで生産されている玉露は全国生産量の約半分を占め日本一であることが知られています。
知覧茶、溝辺茶などの銘柄で有名な鹿児島茶。平坦な茶園が多く、乗用茶刈機が広く使用され摘採の効率化が進んでおり、荒茶の生産量は静岡県に次ぎ全国第2位を誇ります。温暖な気候を活かし、新茶の摘み取りが4月上旬から始まるため「日本一早い新茶」の産地としても有名です。